特許は、
「出せばよい、わけではない」
「読めばよい、わけでもない」
では、どうすれば・・・?
“特許権の本質”を知らずして、研究開発は不可能!
✔ 特許制度は、全ての企業に与えられた公平なルール。
✔ 特許は、事業を成功に導くための、経営のツール。
✔ 研究成果が「狙い定めた」特許となり、武器になる。
特許制度を活用し、競合他社を出し抜け!
✔ 特許制度を知り尽くせば、「ココ」までできる!
✔ 特許の「正しい読み方」を知り、競合他社の意図を暴け!
✔ 特許制度の本質を見抜き、自らの「頭脳」の価値を高めよ!
特許公報から、「技術思想」と「意図」を見抜け!
「情報戦」で、競合に負けるな!
知財や特許で何ができるか、どこまでできるか、
知を武器にする戦い方を身につけよ!
【講座の特徴】・・・・・・・・・・
事業で勝つための特許の活用方法を、「特許権の本質」にもとづいて学びます。また、他社の意図を見抜くための「特許の読み方」を学びます。
● 特許制度、および、特許制度をいかに利用するか、を「事業の視点」で学ぶ
✔ 特許制度は、全ての企業に与えられた公平なルール
✔ 特許は、事業を成功に導くための、経営のツール
✔ 特許を取る、とは、研究成果を武器にすること
第4章 「特許制度を活用する」より、抜粋
● 特許公報を「情報源」として活用できるようになる
✔ 権利範囲を把握する
✔ 出願人の意図を見抜く
✔ 「攻め」か「守り」か、どう「対抗」するか
第5章 「特許を読む」より、抜粋
【目次】・・・・・・・・・・
※ 2016年3月改訂版にもとづくものです
第1章 企業はなぜ特許を取得するのか
第2章 特許制度を理解する
2-1 特許制度の目的
2-2 発明となる技術と特許要件
第3章 特許権の本質を理解する
3-1 実施の排他権
3-2 技術的思想の保護
3-3 財産権
第4章 特許制度を活用する
4-1 出願日を確保せよ
4-2 守りの特許
4-3 攻めの特許
第5章 特許を読む
5-1 特許は企業の「数少ない」公開情報
5-2 特許から基本情報を確認する
5-3 特許から発明を把握する
5-4 特許から権利範囲を確認する
第6章 おわりに(ダントツワークシートに挑戦)
第7章 特許を読む(チャレンジ編)
7-1 権利範囲を比較する
7-2 拒絶理由に対応する
7-3 分割出願を活用する
▶ 標準学習時間:4~8時間
▶ スライドショー形式(スライド枚数:約200枚)です。音声・動画の配信はございません。
▶ 「思考と記憶を促す」書き込み式の冊子教材「ダントツ発明力指南」が付属します。
▶ 受講後の「自己診断テスト」で演習結果と自身の理解度を確認頂きます。
▶ 特許用語を解説した冊子「発明者のための特許用語マスター」が付属します。目次の一部は、こちらからご覧いただけます。
▶ 「ダントツ発明力指南」には、切り取り提出/回収が可能な「ダントツワークシート」が含まれます。
【知的財産部門の方/教育担当の方】・・・・・・・・・・
【関連講座のご紹介】・・・・・・・・・・
●内容の関連性が高い講座
✔ 「特許基礎」・・・国内外の特許制度、および、特許公報についての基礎知識と基本用語を学びます。
✔ 「知的財産入門」・・・各種知的財産制度の基礎知識と基本用語、および、特許についての初歩を学びます。
●本講座に関心をお持ちの方は、他に以下講座にも関心を持っておられます
✔ 「発明提案書のための発明の把握法」・・・研究成果/実験結果から「権利になる」発明を抽出する手法を学びます。
✔ 「特許権侵害回避」・・・特許権侵害とは何か、どのような行為が特許権侵害にあたるか、および、特許権侵害判断の基礎を学びます。
【受講イメージ】・・・・・・・・・・
以下の図をご参照下さい。
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▶ 「e発明塾通信」にて、関連情報をお知らせ中!
▶ 「e発明塾」Topページ へ開催日時 | 「火曜日」を受講開始日とする、任意の受講期間(4週間)をご指定ください。 |
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申込期間 | 「受講開始日の10日前」までにお申し込みください。 (例) 受講開始日が2016年5月9日(火)の場合、2016年4月29日(金)がお申し込みの期限となります。 |
会場 | |
定員 | - |
受講料 | 1名あたり 41,800 円(税込) |
お問い合わせ先 | TechnoProducer株式会社 e発明塾事務局 E-mail:e-hatsumeijuku@techno-producer.com |
注意事項 |
※ e発明塾ご利用にあたり適用される契約約款については、こちらをご参照ください。 ※ 「受講開始日」を基準とし、「翌月20日までのお支払い」をお願いしております。社内手続きの関係で、期日までのお振込みが難しい場合、お申し込み時にその旨をご連絡ください。 (例) 受講開始日が2016年5月9日(火)の場合、2016年6月20日(月)がお支払いの期限となります。 |